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飲食店先輩経営者からのメッセージ

すでに飲食店経営者として活躍されている先輩経営者から後輩経営者に向けてのメッセージです。
これから共に飲食業界を引っ張っていく後輩経営者へたくさんのメッセージが寄せられています。

北海道 道東の先輩経営者からのメッセージ

ぱらだいすかふぇ

当たり前のことを努力する

古屋 好隆 氏

カフェ
2001年開業

元々東京で飲食業界に勤めており店長経験があったことと、世界一周の旅で料理の世界遺産に触れたこと、また良き物件と出逢えたことで開業を決意した。創業当時、地域にカフェはあまりなく、安くて雰囲気の良い、本当に美味しいエスプレッソ式のコーヒーが飲める場所を目指したそうだ。当初は景気の浮き沈みに合わせて、思いつく限りバイキングや東京の流行を追うなど色々な手段を講じてきたが、行きついたのは、隠れ家的なお店が多い中、オープンで開放的な雰囲気を作り上げたことで、商圏のお客様に受け入れられた。看板メニューはカフェの王道的スパゲッティー料理を軸としてきたとのこと。経営者として大事にしているのは“当たり前のことを努力する”ことで、押付けず、偏ったこだわりを持たないスタイルが、地域の老若男女に支持されたのではないかと分析する。今後はより地域に密着し、地元の人達のコミュニケーションの場となれるように努める。これから飲食店を始められる方には、「誰にでも出来る業種だからこそ学んでから始めるべき」とエールを贈る。

はぱぱかふぇ

「アットホーム感とコミュニケーション重視!」

松本 肇 氏

カフェ
平成23年開業

色々なお店を周りながら飲食の修業をしていたところ、縁あって務めたカフェのオーナーが独立の意向に対して親身になってくれ、経理も含め開業・運営に関わる全ての事を教えてくれたそうだ。お店のコンセプトはアットホーム感のある雰囲気と対面カウンターでのコミュニケーションを重視したお店だ。人気のメニューはパスタで、特にお肉料理にもピッタリとハマり、他店では提供していない特別な“ジェノヴェーゼソース”が自慢の逸品だとか。開業当初は集客・売上をあげることに苦労しながらも継続してこられた秘訣は、常連さんや周りの方々に助けられてきたことと、カウンターのおかげと語り近い距離でのコミュニケーションを大切にし、居心地感を重視しているとのこと。これから始められる方に対しては、「やりがいのある仕事なので無理をしないで、でもちょっとくらいのことで諦めずに継続していって欲しい。」とエールを贈る。今後は、現店舗を守りながら音楽つながりの若い世代を手助けしていきたいと意欲を語る。 

居酒屋 浜っ子

「 PDCAを考えて、計画性を持つことが大事!」

小川 拓也 氏

居酒屋、海鮮
2009年開業

元々は鮮魚販売会社で店長として勤めていた。そこから飲食店を始める為にドリンクメインの店舗から経営を始め資金を貯め2009年 末広地区で開業し、現在は2店舗を運営している。お店のコンセプトは、“地元の方に地元産の新鮮な魚介と山菜などの料理をお値頃価格で提供する”お店とし、屋号「浜っこ」も良く考えて親しみを持ってもらえて且つ覚えやすいものとした。看板メニューは「気まぐれ刺し盛り」で、その日の仕入れによって、またお客様によって内容を変化させるのだとか。継続してこられた秘訣はという質問に「様々なニーズを持つお客様の求めているものを提供して、喜んでもらう」ことで、その喜びが明日の口コミやリピーターに繋がっているのだと語る。経営者として大事にしていることの1つは、「お客様第一主義」2つ目は「働いてくれているスタッフ」の人材育成の二つだそうだ。今後は多店舗化よりも集中を掲げ、数年後の経営体質強化する取り組みを楽しみながら推進していく。これからお店を始められる方へのメッセージとして「山あり谷ありの業種なので暇な時に何をすべきかということも含めて、PDCAを考えて、計画性を持って始めて欲しい。」とエールを贈る。

あぶりや勉三

お金では買えない人材!が一番重要

小澤 慎介 氏

居酒屋
平成21年開業

外食企業の専務取締役として店舗管理や、料理も任され長きにわたり重責を担っていたある日、尊敬する社長から“さらなる向上心を持ってもらいたい”と独立するように促されたことがきっかけとなり開業を決意した。店名は大正時代に帯広の開拓者として名を馳せた“依田勉三”にちなみ“十勝から開拓していこう!”という意味も含め前職の社長が命名してくれたとのこと。酒蔵回りなど全国視察をしてきた経験が生かされ、他社の良い所に学ぶ姿勢から店舗のコンセプトを作っていったそうだ。開業してしばらくはご祝儀売上が続いたが、その後数年は思うように振るわなかった。そこで、原点に立ち返りコツコツと然るべき打ち手を着実に打って行ったことで成績が好転し軌道に乗ったそうだ。継続してこられた秘訣は?の問いに「地元の人達に支えられた」と語り、商工会青年部の仲間たちが積極的に連携してくれたり、多くのお客様が応援してくれたおかげとあくあまでも謙虚だ。経営で大事にしていることは“お金では買えない人材!が一番重要”と考えている。これから始められる方に対しては“料理など飲食店が好きでなければとても厳しい業種”という構えを持って臨んで欲しいとエールを贈る。今後は自ら生産者になることも視野にお店を守っていく。  

はげ天

そろばんはじくな!ケチるな!金儲けを考えるな!

矢野 整 氏

食堂
昭和9年創業

祖父の時代に小樽から始まり、後に人のご縁で帯広に移転した創業80年を越える歴史を持つ老舗店。その3代目として生を受け、東京の大学を卒業後に料理修業に入る。銀座や目白などの有名店で腕を磨き30歳で帯広に戻り家業に入った。帯広駅の店舗を任され一躍行列店に育てる。その後、関東にある百貨店の物産展への出店依頼があり、新たな一歩を踏み出したことから帯広の豚丼文化を守り、世に知らせる全国行脚が始まった。後に振り返り「経営の原点」だったと語る程の経験を積むことが出来たそうだ。“人生はドラマのようで自分に能力がなくても人との出会いでいかようにも変化できる”と実感したのは、人とのご縁から埼玉と北海道の巨大商業施設内への出店、シンガポールなどを含む海外出店など自分だけの力ではない、何かに導かれるような感覚で出会いを大切にしてきた結果だそうだ。“豚丼とかき揚げ丼”を武器に世界で戦い続け、過労から体調を崩した時期に自分を顧みて以前ならば避けてきた嫌なことを前向きに取り組めるようになり、“人は変われる!”ことを実感したそうだ。経営理念は「そろばんはじくな!ケチるな!金儲けを考えるな!」受け継できた素材を吟味した変わらない味と伝統を守り、美味しいものを出し続けることに集中し“お客様に信頼されてこそ本物”との信念を持ち続けている。今後は原点である本店をしっかり守りつつ、また新たな展開を進めていく。  

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